キタのキタまでやってキタ

道民四年生。次のステージを目指し動き始めました。

眠っていた腕時計を蘇らせた

まだ若い頃、細身の腕に合うダイバーズウォッチを着けていた。

クォーツ式のため、電池がなくなったら時計店で電池交換をしてもらわなければならない。
電池が切れる度、「面倒だな」と思っていた。

スマホを持つようになった頃、腕時計の電池が切れた。
「週末になったら電池交換に行こう」と思ってはみたが、面倒になりそれっきりにしてしまった。
それからは時計といえば、スマホになった。

今の仕事をするようになって、「腕時計があった方が良い」と思ったが、買い物ついでにチープなカシオの腕時計を買ってしまった。
それ以来、チプカシユーザーとなった。

先日、突然「良い腕時計を着けたい」という欲求が生まれた。

「あの腕時計は(クォーツ式だが)良いものだ」「20年以上も前のモデルだが、自己評価では価値大だ」と、ようやく時計店に電池交換をお願いした。

電池交換をした腕時計を身に着けてみると、その重量感たるや。
チプカシと違って、「腕時計をしてるぜ」という感覚がある。
久しぶりに良い腕時計をして一日仕事をしたが、何だか気分が良い。

そういえば、この腕時計は宝物の一つだったことを思い出した。